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新年、あけましておめでとうございます
昨年はたくさんの方に支えられ、なんとか新年を迎える事が出来ました。本当にありがとうございます。また今年も変わらぬご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
税制上、スタジオカルナバルは12月末日決算なので、先日より予告しておりました通り、12/31日付を持ちまして表面上は活動を停止しております。
ですが、実際そんなに上手く事が運ぶのも難しいもので、いくつかの実務を現在も継続作業中でして、会社員復帰を予定している1/15までは通常通り業務が行われます。また当面の間は、企業員業と平行して現状の残り作業を継続して行く予定です。 新規のお仕事のご依頼に関しましては、12月をもちまして完全にお断りしておりますので、大変恐縮ではありますが、悪しからずご容赦ください。 堅苦しいご挨拶はこの辺で。 本年はボクの人生のおいても一大変革を求められる勝負の年となるのは必至なので、じわじわと体力を蓄えつつ、また日々の技術の研鑽を忘れず、新しいことにも挑戦していきたいと思います。 特に音楽の勉強を一からやり直したい、例え持っている知識のすべてを捨てる事になったとしても。いつの間にかデジタル技術に頼りすぎて曲創りを小器用にこなしていた。勿論、日進月歩のテクノロジーの収集は、この業界において非常に大切な事ではあるんだけど、肝心の"創る"って部分から心が抜けかけていたような気持ちは常々持っていた。長い間、作編曲をしていればある程度の事は簡単にこなせる位に腕は上がる。それはどんな職業職人さんでも一緒か。けど、そこにベテラン特有のワナがあるような気もする。まぁボクが弱いだけなせいかもしれないけど。 不思議な事にテクノロジーが進化するほどに、気持ち良く音楽が出来なくなってきていた。以前は新しい技術が入ってくると真新しい玩具を扱うように面白がって手を出したものだった。またそこから曲作りを始める事も多かった。だけど最近はなんか違うんだよね、テクノロジーが作曲の邪魔をし始めた感覚に襲われる。前向きに考えれば、これは自分の音楽がテクノロジーを追い越し始めたと言うか、別のベクトルに向かい始めたと思いたい。今までテクノロジーに頼って曲が作っていたって事はそういう意味です。 元々、海のモノとも山のモノともつかない、独学の音楽でここまで好き放題創りまくってきたので、ココに来て改めて音楽を学問として勉強する事の必要性を強く感じている。同時に、知識の部分だけに溺れず、作曲を始めた当時の気持ちに還って、様々なことを体験し、知恵を育んでいきたいと思う。前者はテクノロジー、後者はイマジネーション、ってトコか。 『四十不惑』とも言うけど、来年は数えでボクも40歳になります。今一度鍛えなおして、来る40代に備え、立ち向かって生きたいと思います。 |
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Comment:
2008/01/11 07:36 PM, Yumi wrote:
はじめまして、書き込みも初めてです。今さら遅いって思われるかもしれませんがpsoのサントラの2曲目は相原さんとおっしゃる方が手掛けになったということを知り、ここへ訪問してみました!
私は日常、ゲームをほとんどしないタチなのですが、
このSilent palaceという楽曲それ自体が(むかしpsoを1回だけやった時から胸に残っていて、とても印象的だったので)すごく好きなんです!
私はまだ相原さんの事を知って間もない・ふつつか者ですが、こういうミニマル感を出せるのには、相原さんが聴いてこられた音楽のルーツが気になります(というか知りたい感もあって)の訪問でした(^_^)
ん?どこかに詳しいこととか書いてあるのかなぁ…まだ見つけられませんが……相原さんがリスペクトされた人とか知りたいです!!
っていうか、、、こともあろうに、wikipediaのリンクから飛んでまいりました(^_^)
では、お仕事がんばってくださいね。
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